旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
圧雪路面管理手法など具体的な取組につきましては、市民、除雪企業、市で構成する除雪連絡協議会などでの意見交換や、雪対策審議会において進行管理を行いながら必要に応じてアクションプログラムの見直しも検討してまいりたいと考えております。
圧雪路面管理手法など具体的な取組につきましては、市民、除雪企業、市で構成する除雪連絡協議会などでの意見交換や、雪対策審議会において進行管理を行いながら必要に応じてアクションプログラムの見直しも検討してまいりたいと考えております。
昨シーズンは、特に気象状況が目まぐるしく変化したため、ざくざく路面への対応や季節外れの大雪などにより排雪量が増え、除排雪費も過去最高額となるなど、圧雪路面管理手法をはじめとした様々な課題が改めて明らかになったものと認識しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 黒蕨教育長。